
こんにちは、あみです。
推しに名前を覚えてもらえた。
コメントに返信が来た。
会ったときに「また来てね」って言ってもらえた。
これ、めちゃくちゃ嬉しいですよね😆
何回も思い出すし、
「もしかして、私のことちょっと特別に思ってくれてる?」
って考えたくなる気持ち、すごく分かります。
でも今日は、ちょっとだけ冷静な話をします。
推しから優しくされたことと、恋愛として好意を持たれていることは、分けて考えた方がいいです。
これを分けられるようになると、期待して落ち込むことが減るし、何よりも逆に本当に関係が変わり始めたときにも気づきやすくなります。
認知されたら、すごく嬉しい。でも……
何度も現場へ通っていると、
「あ、〇〇ちゃん!」
と名前を呼んでもらえたり、
「今日も来てくれたんだ」
と気づいてもらえたりすることがあります。
それまで大勢いるファンの1人だったのに、自分を覚えてくれている。
嬉しいですよね‼️
「頑張って通ってよかった」
と思うし、そこからもっと仲良くなれる気もしてきます。
ただ、ここで知っておいてほしいことがあります。
推しにとって、
「いつも来てくれる大切なファン」
として覚えていることと、
「個人的にもっと知りたい人」
と思っていることは、同じではありません。
名前を覚える。
笑顔で話す。
「ありがとう」と伝える。
「また来てね」と言う。
これらは、ファンを大切にしている推しなら自然にすることでもあります。
だから、
「優しくしてくれたから脈あり」
と決めなくて大丈夫です。
もちろん逆に、
「全部ファンサだから、絶対に何もない」
と決めつける必要もありません。
大事なのは、ここからです。
見てほしいのは「推しの方から何をしているか」
恋愛って、自分だけが頑張っても進みません。
相手にも、
「もっと話したい」
「この人のことを知りたい」
「また会いたい」
という気持ちがあれば、それは少しずつ行動に出てきます。
たとえば、
あなたが質問しなくても、向こうからあなたについて聞いてくれる。
必要がない場面でも、向こうから話しかけてくれる。
一度会話が終わりそうになっても、相手から話題を続けてくれる。
あなたが送らなくても、向こうから連絡してくる。
イベントや仕事とは関係のないところでも、あなたと話そうとしてくれる。
こういうものです。
ここで大事なのは、
1回だけの出来事ではなく、相手側からの行動が少しずつ増えているか
を見ること。
1回返信が来た。
1回名前を呼ばれた。
1回すごく優しくしてもらった。
もちろん嬉しい。
でも、その1回だけで全部を判断しない。
その後も相手から関わろうとしてくれているかを見ていきます。
「私ばっかり」になっていないか確認する
推し恋で苦しくなるときって、
気づいたら自分ばかり動いていることがあります。
自分から毎回メッセージを送る。
自分から話題を作る。
自分から予定を合わせる。
自分から会いに行く。
自分から「次はいつ?」と聞く。
そのときは、
「私が頑張らなきゃ、この関係がなくなっちゃう」
と思うんですよね。
でも、ちょっとだけ止まってみてください。
もしあなたが何もしなかったら、この関係はどうなるでしょうか。
向こうからも連絡が来るのか。
話しかけようとしてくれるのか。
会おうとしてくれるのか。
あなた自身に興味を持ってくれるのか。
ここは、かなり大切です。
相手の気持ちは、こちらが考えても100%分かりません。
だからこそ、
「この言葉って脈あり?」
と一言ずつ分析するより、相手が実際に何をしているかを見る方が分かりやすいです。
返信が遅いときほど、追いかけすぎない
たとえば、推しへメッセージを送ったとします。
既読はついた。
でも返信が来ない。
すると、
「変なこと言ったかな」
「嫌われた?」
「違う話題なら返してくれるかな」
と不安になりますよね。
そして、もう1通送りたくなる。
これ、すごく分かります🥹
でも、返信がないときほど、少し待ってみてください。
忙しいのかもしれない。
返信する内容ではないと思ったのかもしれない。
今はやり取りしたい気分ではないのかもしれない。
理由は分かりません。
だから、返事をもらうために内容を変えて追いLINEしてしまうより、
「今は相手から返ってくる番」
と考えて、一度手を止める。
これは駆け引きではありません。
相手の意思を確認するためです。
推しだからといって、こちらがずっと会話をつなぎ続ける必要はありません。
「相手から来る」を一度待ってみる
今日からできることがあります。
次にあなたから何か働きかけたら、そのあと少し待ってみること。
たとえばコメントを送った。
DMを送った。
会ったときに話しかけた。
そこまでしたら、
「次も私から何かしなきゃ」
とすぐ考えない。
相手がどうするかを見る時間を作ります。
これが、恋愛心理学でよく言う『余白』です。
その間に何もなければ、
「私は魅力がないんだ」
ではありません。
今の時点では、相手側から関係を進めようとする動きが見えていない。
ただ、それだけです。
これ、似ているようで全然違います。
自分の価値の話にしないこと。
相手には相手の気持ちとタイミングがあります。
脈あり判定より、大事なこと
推し恋をしていると、
「これは脈あり?」
「これはファンサ?」
という答えが欲しくなります。
でも、本当は二択で考えなくていいんです。
まだ分からない。
今はファンとして優しくしてくれている。
少し個人的な関心が出てきているかもしれない。
相手からの行動が増えてきた。
こんなふうに途中の段階があります。
何でもすぐに、
「脈あり!」
「脈なし!」
と決めなくて大丈夫です。
むしろ、ゆっくり見た方がいい。
期待しすぎると、本当は普通のファンサービスなのに、
「絶対私のこと好きだ」
と受け取ってしまうことがあります。
逆に慎重になりすぎると、相手が少しずつ距離を縮めてくれているのに、
「どうせ全部仕事だから」
と見逃してしまうこともあります。
だから、言葉だけではなく、行動を見る。
特に、
あなたが何もしなくても、相手から関わろうとしてくれているか。
ここを見てください。
それから、業界や事務所にもよりますが、推し側からのファンサ以上の行為が全面禁止となっているところもあります。
推し本人ではなく、担当スタッフが反応しているところもあります。
それは内部の方にしか分からない取り決めなので、反応がまちまちだったり、なかったりするからといって、推し本人のせいばかりとも言えないです😊
今日やってほしいこと
今日は、自分からしたことではなく、
「推しの方からしてくれたこと」
だけを思い出してみてください。
たとえば、
「向こうから名前を呼んでくれた」
「私が聞いていないのに、質問してくれた」
「向こうから話しかけてくれた」
「向こうから連絡をくれた」
「前に話したことを覚えてくれていた」
などです。
1つでもあれば、スマホのメモに書いてみてください。
逆に、
「考えてみたら、全部私からだったかも」
という人もいると思います。
それでも大丈夫です。
落ち込むために確認しているわけではありません。
今の関係を、期待ではなく事実で見るためです。
分からなければ、
「今はまだ判断できない」
でOKです。
その状態も、立派な現在地です。
LINEへ返信できそうな人は、
「推しの方からしてくれたことは〇〇でした」
と1つだけ送ってくださいね。
「特に思いつかない」でも大丈夫です。
次回はいよいよ、この無料シリーズの最後です。
「推し恋は、大きく動くより『次の一歩』を間違えない方が大事」
という話をします。
今までの4回をつなげて、
「私は今どこにいるのか」
「次に何をしたらいいのか」
が分かる、7日間の小さなロードマップにしますね。