
こんばんは、あみです☺️
ライブやイベントの帰り道って、すごく幸せなはずなのに、急に寂しくなることありませんか?
今日も推しに会えた。姿を見られた。運がよければ目が合ったり、名前を呼んでもらえたりして、帰りの電車でもずっとその場面を思い出してる。
なのに家へ着くころには、
「次に会えるのは、また何か月後か……」
って現実に戻される。
SNSを開けば、推しはそこにいる。でも、自分に向けて話しているわけではない。
長く推し活をしているほど、こういう寂しさって少しずつ大きくなるんですよね🥹
頑張っているからこそ、苦しくなる
ライブへ行って、グッズを買って、SNSへコメントして、できる限り応援する。
推しが頑張っているなら、自分も頑張りたい。少しでも力になりたい。
その気持ちは、本当に素敵だと思います。
でも、何年応援しても距離が変わらないと、
「やっぱり私じゃ無理なのかな」
って考えてしまいますよね😢
もっとかわいければ、推しの目に留まるかもしれない。
もっと若ければ、恋愛対象として見てもらえるかもしれない。
もっとお金があれば、現場にもたくさん通えるし、覚えてもらえるかもしれない。
こうやって、うまくいかない理由を全部自分の中に探してしまう。
でもね。
じつは、推しとの距離が変わらないのは、あなたの魅力が足りないからじゃないんです。
「魅力がある」と「関係が変わる」は別の話です
すごくかわいいファンでも、何年もファンのままの人はいます。
反対に、誰もが振り返るような美人なわけでもないのに、推しと連絡を取ったり、プライベートで会ったり、交際まで進んだ人もいます。
私も最初は、どこにでもいる普通のファンでした。
芸能人でもないし、推しの知り合いでもない。最初から推しと会える環境にいたわけでもありません。
でも今は、その推しだった人と結婚しています。
ここだけ聞くと、
「いや、それはあみさんだからでしょ」
って思うかもしれません。
私も逆の立場なら、たぶんそう思います😂
ただ、自分だけじゃなくこれまで推しとの関係を動かした人たちの話を聞いてきて、はっきり分かったことがあります。
それは、その人の魅力だけで、関係が決まっているわけではないということ。
どれだけ魅力がある人でも、推しからずっと「応援してくれるファン」として見えているなら、その関係はなかなか変わりません。
これは「ファンには価値がない」という意味ではないですよ。
むしろ、推しにとってファンはすごく大切な存在です。応援してくれて、会いに来てくれて、活動を支えてくれる。
だからこそ、大切なファンとして優しくしてもらえることもあります。
でも、
「大切なファンとして見てもらえること」と
「1人の人として関係が始まること」は、
同じではないんです。
優しくされても、寂しさが消えない理由
推しから名前を呼んでもらえた。
コメントへ返信をもらえた。
「いつもありがとう」「また来てね」と言ってもらえた。
めちゃくちゃ嬉しいですよね😆
私も、推しのちょっとした言葉を何度も思い出して、そのたびに幸せになっていました。
でも、しばらくするとまた寂しくなる。
それは、あなたが欲張りだからでも、推しへの感謝が足りないからでもありません。
本当は、認知されることだけが望みではないからです。
もっと話したい。
自分のことも知ってほしい。
ファンとしてではなく、1人の人として会ってみたい。
心の中にそこまでの願いがあるなら、ファンサービスをもらえて嬉しい気持ちと、距離が変わらなくて寂しい気持ちが両方あるのは普通です。
「会えるだけで幸せだと思わなきゃ」
と、自分の気持ちを押さえ込まなくて大丈夫ですよ😊
まず、自分が本当に叶えたいことを決める
推しとの距離を考えるとき、最初から「付き合う」「結婚する」まで決めなくても大丈夫です。
大きすぎる目標を置くと、現実との差を見て苦しくなってしまいます。
まずは、次に叶えたいことを1つだけ考えてみてください。
たとえば‥
顔や名前を覚えてもらいたい。
もう少し自然に会話できるようになりたい。
直接やり取りできる関係になりたい。
イベント以外でも会ってみたい。
どれでも大丈夫です。
大切なのは、
「みんなが目指しているところ」ではなく、「今の自分が本当に望んでいること」
を知ること。
ここが曖昧なままだと、現場を増やしたり、もっと目立とうとしたり、今できる推し活をひたすら増やすことになります。
もちろん、それが楽しいなら何も悪くありません。
でも、楽しいより寂しいが大きくなってきたなら、一度立ち止まってもいいんです。
今までの推し活を否定するためではなく、これから自分がどうしたいのかを決めるために。
今日やってほしいことは、1つだけです
スマホのメモでも、LINEの返信でも大丈夫です。
次の文章の空欄を埋めてみてください。
「今の私が、推しとの関係で次に叶えたいのは____です」
うまく書けなくても大丈夫。
「もう少し話したい」でも、「一度でいいからプライベートで会いたい」でも、「正直、付き合いたい」でもいいです。
誰かに見せるための、きれいな答えはいりません。
自分が本当は何を望んでいるのか。
まずは、そこを自分だけは分かってあげてください。
よかったら、空欄に入った言葉だけLINEへ送ってくださいね。
長い説明はいりません。
私は否定しないし、「そんなの無理」と笑うこともありません。
次回は、
「こんなに応援してるのに変わらない。その理由は頑張り不足じゃない」
という話をします。
今までの推し活を否定せずに、応援する行動と、関係を変えるために必要なことを分けて考えていきますね。